事故で廃車に!買取業者6選

事故車を廃車にする際に注意すべきポイント

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事故車を廃車にする際に注意すべきポイント

思わぬ事故に遭ってしまい、これまで大切に乗っていた愛車を廃車にしなければならなくなることがあるかもしれません。
そのような場合に、トラブルを避けスムーズに手続きを行なうためには、幾つかの点に注意する必要があります。
何と言っても最も重要なのは、自分で行なうにせよ専門業者に依頼するにせよ、とにかく廃車手続きは忘れずに必ず行なう必要があるということです。
もしも手続きを忘れて行なわないとしたら、自動車税の納付書は引き続き自宅に送られてきますし、税金の還付も受け取ることはできなくなってしまうため十分の注意が必要だと思います。
それと同時に、保険会社に連絡して保険の解約手続きもきちんと行なう必要があります。
保険の有効期限が残っている場合、自賠責保険料も戻ってくるため、連絡を遅らせないほうがよいでしょう。


事故に遭った車を廃車にする際の手続きにおいて是非とも注意しておきたい別の点は、抹消登録には二つの種類があるということです。
一つは一時抹消登録と言って、車をしばらくの間使用しないで手元に置いておきたいと思うような場合に行なうことのできる手続きで、もう一つは永久抹消登録と言って、車を解体することを前提に行なう手続きです。
事故車を一旦廃車にするものの、後で再び乗りたいと思う場合であれば、一時抹消登録の手続きを行なってナンバーを一旦外し、再度車を使用したいと思った時にナンバーを再取得することができるでしょう。
しかし、事故による車の損傷が激しく修理ができない場合や、既に型が古くなったためわざわざ修理して乗る必要もないと考える場合には、永久抹消登録の手続きを行なうことができます。


事故車の廃車手続きを行なう際に、一時抹消登録にするか永久抹消登録にするかで必要となる書類が幾分違ってくるため注意が必要です。
それら必要書類の中には、車検証やナンバープレート、また自動車税納付証明書など、どちらの場合でも共通しているものも幾つかあります。
しかし、抹消登録申請書の場合、一時抹消登録と永久抹消登録では様式が異なるものを使用しますし、手数料納付書に関しては、一時抹消登録は印紙代として350円、永久抹消登録は不要となっています。
リサイクル料金預託証明は、永久抹消登録の場合にのみ必要とされています。
このように同じ廃車手続きとは言え必要となる書類が異なるため、十分の注意を払いつつ足りないものがないようきちんと用意しておくなら、スムーズに廃車手続きを完了させることができると思います。

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